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『上海女子図鑑』は今夜が最終回 程亮監督独占インタビュー

2018年 6月 13日17:18 提供:東方ネット 編集者:王笑陽

 「顔を上げるとアオギリが見える。これが上海だ」。これは『上海女子図鑑』のセリフだ。これまで中国の動画配信サイト·優酷で放送量が6.4億を超えたこのドラマは、本日6月13日の放送で最終回を迎える。そこで東方ネットでは監督の程亮氏に独占インタビューを行った。

「顔を上げるとアオギリが見える。これが上海だ」

 程亮監督は上海出身であり、最も上海らしさを感じるのは「弄堂」(上海の伝統的建築様式「石庫門」にある通路)での庶民生活である。そのため『上海女子図鑑』の背景には、上海テレビタワーやジンマオタワーなどの一般的に上海のシンボルと思われている場所を使うのではなく、上海大学や復興中路にある洋風の家屋や、人民公園の「相亲角」(見合いコーナー)などを多く使ったとのことだ。

程亮監督

 『上海女子図鑑』は昨年大人気となった日本のドラマ『東京女子図鑑』の中国版の一つである。東京で暮らす女性の恋愛事情や暮らしぶりをリアルに描いた『東京女子図鑑』は、日本だけでなく中国でも大きな話題となった。特に東京によく似た北京、上海のような大都市で暮らす女性が強く共感した、と言われている。そして昨年10月、中国の動画配信サイト·優酷は、『東京女子図鑑』の著作権を持つワタナベエンターテインメント及び東京カレンダーと、中国版の『北京女子図鑑』と『上海女子図鑑』を製作することで合意した。

 ドラマの制作は2本同時に開始されたが、『北京女子図鑑』が先駆けて放送された。人気女優である戚薇(チー·ウェイ)が主演を務め、若い女性·陳可が夢を叶えるために一人で北京に「上京」し、奮闘する様子を描いた。その一方で、後から放送された『上海女子図鑑』で主役を務めた王真児はまだ新人で、しかもプロの女優でもない。だが、彼女は実際に職場で働いたことがあり、程亮監督は「彼女の気質は羅海燕というヒロインにぴったり合っていると思います」と評価した。監督が描こうとしているのは、いかにもドラマらしい職場やパーフェクトなヒロインなどではなく、現実的な職場とそこで働く女性だ。本当の職場を経験した王真児は、この役にうってつけの女性と言えるだろう。

 『上海女子図鑑』は小さな町に生まれた若い女性·羅海燕が上海に来て、それからの10年間の暮らしぶりを描いている。程亮監督の目からみると、東京版や北京版と比べ、『上海女子図鑑』の中の女性はそれほど「絶対化」されていない。つまり様々な可能性を持っているということだ。例えば『東京女子図鑑』では社会の階層が固定化されているため、職場環境は女性にとって厳しいものだ。これに対して上海では女性たちはもっと活躍しており、昇進する可能性も高い。それにキャリアと家庭の両方で成功する女性も大勢いる。これらを踏まえて「誰をも好きにならない」タイプの東京版と北京版のヒロインと比べて、上海版のヒロイン·羅海燕は恋愛ということに対してもっと真剣な態度を見せている。

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