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いい買い物の日にポッキー一本

2015年 11月 12日14:25 提供:東方ネット 編集者:曹俊

  中国で「光棍節(シングルズデー)」と呼ばれる11月11日、中国をはじめ、インターネット通販各社の商戦と一般消費者の爆買い大戦がグローバルで繰り広げられた。日本ではヤフオク、ファミマなどの商社もこの日を語呂合わせで「いい買い物の日」と企画し、大特価セールを開催した。中国の電子商取引大手アリババは12日、11月11日のバーゲンセールの取引額が前年比60%増の912億元(約1兆7620億円)になったと発表した。関連各社の売上もとんでもない金額になったという。

その中に、10日深夜からパソコンの前でスタンバイしていて、激安セールの始まると同時に生活費の半分ぐらいをささげた大学生たちも結構いただろう。以下は上海外大の一年在籍の趙静姝による感想である。

  「11月11日は中国で独身の日とされています。昨夜宿題があるから、仕方なくちっと夜更かをしてしまいました。しかし零時まで起きていたのは私一人だけではありません。ルームメートは皆携帯の画面をじっと見つめていて、たまに体を伸びて、わくわくしながら11日の到着を待っていました。なぜなら、11月11日はいい買物の日、つまりネット通販に絶好の機会です。

  毎年独身の日が来るたびに独身者、特に女の子は寂しさと悲しみを暫く忘れるために、色々な買物をするので、いつの間にか『独身の日にはとにかく買い物しよう』というようになりました。そのような心理は絶好のビジネスチャンスになるので、いろいろな商社は絶対それを見逃さないです。特に電子取引がはやっている現在では、ネット通販で格安セールを行って人気を集める商社がたくさんあります。でも、ネット通販の商品は数量限定なので、夜更かしをしないと欲しいものは他人に先に取られてしまうかもしれません。そのために皆は事前に欲しいものをショッピングカートにぎゅうぎゅう詰め込んで、零時の一瞬に決算を済ませることで限定品を買い取るということになっています。そうすると、11月10日の深夜に、女の子たちの中で見えない戦争がこっそりと始まりました。

  しかし、買い物大戦までなるのはもう独身とは何の関係もないではありませんか。多分普通の人にとって、11月11日は独身の日だろうが、いい買物の日だろうが、本当に気になるのは格安セールだけだと思います。確かに買い物にいいチャンスかもしれないけれど、ショッピングにあまり興味を持ってない私には、それはそんなに魅力的なものではありません。買いすぎて困っているルームメートの文句を聞きながら、私は何も言わず、ただ一本のポッキーを渡しました。

  だって、今日はポッキーの日でもありますね。」

  確かに、グリコの企画では11月11日は「ポッキー&プリッツの日」でもある。ほかに、「いただきますの日」や「もやしの日」など、そのイメージが算用数字の「1111」につながることからの記念日も多数ある。ただし、「いい買物の日」のように儲かる企画はほかにないだろう。

  ところで、日本語がとても一年生に見られないほど上手な趙さんは、友達にポッキーを渡したときはきっと一年生らしくかわいいだろう。

 

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