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ウォルマート上海出店、周辺コンビニへの打撃は一時的
2005年 8月 28日10:29 / 提供:

 世界小売大手の米ウォルマートが、7月28日に上海1号店をオープンしてから、まもなく1カ月が経つ。同社の上海市場への参入により、周辺エリアの小売店が大きな打撃を受けるとして、「ウォルマートから5キロ圏内は、スーパーマーケットにとってデッドゾーンとなる」などという説も流れたが、最近では、ウォルマートの「殺傷力」が徐々に弱まっているようだ。26日付で毎日経済新聞が伝えた。

 ウォルマートが開業した付近に店舗を構えるコンビニエンスストアの関係者は、「ウォルマートがオープンする前は、1日の売上がおよそ5000元だったが、今はわずか3000元程度。4割も減少した。特に食品や飲料は、ウォルマートに横取りされた状態だ」と嘆いている。

 ウォルマートからおよそ500メートルほど離れた所にある「好徳」「良友金伴」「可的」など、中国系コンビニへの打撃も大きい。こうしたコンビニを訪れた客は、「ウォルマートができてからは、コンビニにはあまり足を運ばなくなった」と語る。

 ウォルマートは高い集客力が見込まれていたが、実際には開店当初は、夕方の混雑時に30分で2000人近くが買い物に訪れる日もあったが、今では、その半分以下。ウォルマートの開店により、周辺のコンビニが受けた打撃は一時的なもので、徐々に回復基調に向かっているとの見方が出始めている。

ヘユ゚イハニア